RACE【レース】

 

 ロマン・グロージャンの予選と決勝でのミスで6番手走行をフイにしたばかりか表彰台のチャンスすら逃したハースの小松礼雄チーフエンジニアは、レース後に怒り心頭。純粋なパフォーマンスではフォースインディアを上回る速さがありチームとしては完璧な仕事をしていただけに、言葉を失っていた。

 

ーー6位走行中にロマン・グロージャンがクラッシュしてしまいました。どういう心境ですか?

「どういう心境かって、言葉じゃ言い表せないくらい頭に来てますよ」

 

ーータイヤを温めようとしてウィービングしていた?

「そうですよ。もちろんあっちゃいけないことだし。自分はそれまでと同じようにタイヤのウォームアップをしていたらああいうことになってしまったと言っていましたけど(後にステアリング上のスイッチが切り替わっていたことが判明)、何億ももらっているドライバーがやることじゃないし何を言おうと言い訳にならないですよね。本当に言葉がないですよ。それに今回が初めてじゃないですからね」

 

ーーというのは?

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Comment

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  • コメント (4)
    • ManGok
    • 2018年 5月 02日

    厳しいコメントですね…小松さんがどれだけ熱い人なのかということが伝わってきます
    数百人いるチームメンバーの期待をすべて背負って走るドライバーの責任の重さというのは計り知れないものがあるんですね
    また尊敬の気持ちが深まりました

    • MINEOKI YONEYA
      • MINEOKI YONEYA
      • 2018年 5月 09日

      今年はクルマのポテンシャルをしっかりと引き出して結果に繋げること、それをコンスタントにやれるチーム力があるかどうか真価が問われる、とおっしゃっていましたからね。
      それをチームメンバーがしっかりやったのにロマンが予選でも決勝でもやらかしちゃったからこその怒りでしたね。
      あと、1回目のミスは許しても2度目3度目は絶対許さない、という小松さんの厳しさでもあります。

    • 1990
    • 2018年 5月 03日

    なかなか他所では読めない、とても”生々しい”素晴らしい記事でした!!
    またこういったの期待してます!!!

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