2014 Rd.1 AUSTRALIA
【オーストラリアGP・日曜日】V・ボッタス「表彰台は獲れたはず。僕らの強みは最高速、弱みは高速コーナー」
開幕戦オーストラリアGPの中団グループで最も気を吐いたのが、ウイリアムズのバルテリ・ボッタスだった。雨の予選では10番手、決勝はギアボックス交換で15番グリッドからのスタートを強いられ、バトルの中で10周目にウォールにヒットしてホイールを壊しピットストップを余儀なくされたが、最後尾から激しい追い上げとオーバーテイクの連続で、終わってみれば6位入賞。何事もなくレースを戦っていれば、表彰台は間違いなかっただろう。
激動の開幕戦を終えた直後のボッタスに、レースの完走とFW36の手応えを語ってもらった。
ーーいったんは最後尾まで下がりましたが、何度もオーバーテイクを見せてくれましたね。
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