2014 Rd.15 JAPAN
【日本GP・日曜】小林可夢偉「最後のギャンブル不発は悔しい、でも難しい中で全力は出し切れた」
雨の影響で赤旗やセーフティカーが続発する難しいコンディションの中で行なわれた日本GPだが、小林可夢偉は最後に余計なピットストップを強いられて19位でレースを終えることになった。しかし最後に繰り出したギャンブルは成功の可能性が高く、自分自身としても難しいクルマで持てる力は出し切れたと語った。
ーーレースがこんな形で終わってしまいましたね。
「赤旗で終わってしまったんで本当の完走とは言えないかもしれないですけど、完走が目標だったのでこの難しいコンディションの中でそれができたのは良かったと思います。とにかくビアンキの容体が心配ですね」
ーースタート直後のコンディションはかなり悪かった?
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