2014 Rd.15 JAPAN
【日本GP・木曜】小林可夢偉「僕にとって、鈴鹿は運命的で特別な場所」
日本のファンの願いが届いたかのように、水曜になって決まった小林可夢偉の日本GP出走。慌ただしく都内で緊急会見を開きその日の夜に鈴鹿入りした可夢偉は、木曜の朝からチームに合流してトラックウォークをこなし、地元グランプリにかける思いを語った。
ーーF1ドライバーとして2年ぶりの日本GP、鈴鹿ですが、どういう気分?
「今年の場合は順位がどうとかいうよりもまずしっかり完走して、自分たちの手元にあるものでどこまで戦えるかという勝負ですね。だから、アレがどうとかコレがどうっていうのはなくて、これまでの日本GPよりは楽にアプローチできてます。ザウバー時代に比べると全然楽ですね」
ーーザウバー時代はやっぱり緊張もプレッシャーもあったけど、今年はとてもリラックスしているように見えるもんね。
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