2014 Rd.11 HUNGARY
【ハンガリーGP・土曜】小林可夢偉「マルシアとは妥当なタイム差。Q2に行けるとは思ってない」
ハンガリーGP予選はQ1で2台がノータイムのままストップするなど、ケータハムにとってはQ2進出のチャンスかと思われたが、小林可夢偉は17位でQ1敗退。できる限りのアタックはできたというが、マルシアのジュール・ビアンキに及ばないことは最初から分かっていたと可夢偉は語った。
ーータイムアタック自体は満足いくものだった?
「ミスもなかったし、実際のところあれ以上の走りをっていうのはキツかったと思います。(2台潰れても)Q2に行くのは無理ですよ」
ーー昨日話していたグリップの低さは、予選のソフトタイヤではなんとかなった?
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
なんかこのチームザウバーと似てないですか?
まぁ、F1といえどもみんなそれぞれ色々あるということですね。たぶん、レッドブルやメルセデスAMGだって、内部の人たちにはいろいろ不満もあるでしょうしね。