2014 Rd.8 AUSTRIA
【オーストリアGP・木曜】小林可夢偉「曲がるのではなく、水を流し込むイメージで走る」
初体験のオーストリア、レッドブルリンクを訪れた小林可夢偉は、いつものように木曜の午前9時からチームスタッフたちとともにコースを歩きチェックした。ケータハムは資金難のためシミュレーターのサーキットデータが購入できず、事前の準備はなし。まずはコースのアップダウンを上手く生かした走り方を見出す必要があるだろうと可夢偉は語った。
ーー初体験のサーキットですが、歩いてみてどうでしたか?
「1コーナー、2コーナーが思いのほかタイトでしたね。コース幅も狭いですね。あと、サーキットの周りに何もないなっていう(苦笑)。マニクールの方がまだあるんじゃないかっていうくらいでね。レストランすらないですからね。マニクールはさすがにあったでしょ、エスカルゴ屋さんとか」
ーーホテルは近くではない?
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。