REPORT【報道】
【特別レポート】ホンダ体制変更、山本雅史モータースポーツ部長解任の理由
ホンダは2019年2月20日に毎年定例の本社役員人事を発表し、それと同時に部長職人事も発表。これまでホンダのモータースポーツ活動を取りまとめてきた山本雅史モータースポーツ部長が4月1日付けで現職を離れ、後任にはホンダ・デ・メキシコ・エス・エー・デ・ヴィ(メキシコ現地法人)社長を6年務めた清水宏氏が就任することになった。
気になるのは、F1をはじめとしたホンダのモータースポーツ活動に与える影響だ。
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淘汰された人がアンチ化して、いろんな場所に出没、粘着、と(笑)
技術部門も2輪と4輪で仲悪いのでしょうか。知りませんでした。ちょっとショック。技術部門は両方忙しすぎて交流できない(する暇がない)状況だから浅木さんが(?)全社の技術部門からノウハウ集めることで、F1のPU開発状況も改善された、、だったのかと思ってましたが。
まぁそれぞれ自分の分野に自信を持つのは良いことなんですけどね(笑)
ホンダは会社が大きくなりましたね。 大きくなればなるほど利益と効率を追い求め効率どんどんT社の様な体質になってしまっているようで少し残念な気がします。
山本部長はきっと昔からの昔からのホンダ気質の人なんでしょうね、ポシションダウンはある意味残念かも知れないけれど改革の任は済ませることが出来た訳だしF1専門職なんて昔からのホンダ人にとってはやり甲斐の有るポシションだと思います。(今の所かなり負けも込んでいますし。。。)
頑張って下さい、期待してます。
そうですね、山本さんのような人が本当にレースに勝つために必要なことやホンダのために必要なことをやってくれれば、もっと良くなると思います。しかしこの人事でそうじゃない人たちが幅をきかせてきそうなのでちょっと心配ですが。。。