REPORT【報道】
【年間総括】2018年F1LIFE流行語大賞、栄えある大賞はお馴染みあのギョーカイ用語に!
2018年のF1ギョーカイでは様々な話題・事件が起こりましたが、そんなトレンドの数々を振り返るとともにその中から最も印象的だった流行語を表彰しようというのが【F1LIFE流行語大賞】です。
『F1LIFE』の独断と偏見でノミネートされた2018年の流行語たちは以下の通りです。参考までに、『F1LIFE』で連載している最新F1ギョーカイ用語で2018年に紹介した最新ギョーカイ用語の一覧も併記しておきましょう。
【2018年ノミネート語】
- HiFive(メルセデスAMG)
- 机ドン(トト・ウォルフ)
- 俺たちのフェラーリ(フェラーリ)
- 「ストレートで0.9秒」(レッドブル、ピエール・ガスリー)
- 鳩さん(ブレンドン・ハートリー)
- ガスンソ(ピエール・ガスリー)
- やりくり(ホンダ)
- 田辺屋(田辺豊治テクニカルディレクター)
- エリクソンのせい(ロマン・グロージャン)
- 焼きパパイヤ(マクラーレン)
- ksgk(マックス・フェルスタッペン)
- ミッドフィールド(ルノー)
- トミー、松崎マジック(富塚裕、松崎淳)
- 超過密日程(リバティメディア)
- グリッドガールロス、グリッドキッズ(リバティメディア)
- 新ロゴ(リバティメディア)
- 赤アプ、白アプ(リバティメディア)
- デッデッデ(テーマソング)(リバティメディア)
- 見たかゴルァ(牧野任祐)
- ムービングセンセーション(川井一仁)
【最新F1ギョーカイ用語】2018年掲載分
- 17CAR(せぶんてぃーん・かー)
- RED CEW(れっど・くるー)
- POWER-DRE(ぱわどり)
- RECONNAISSANCE LAP(れこのさんすらっぷ)
- WASH OUT(うぉっしゅあうと)
- ICE(あいす)
- PARTY MODE(ぱーてぃもーど)
- PHASED(ふぇいずど)
- 正直ベース(しょうじきべーす)
- 田辺屋(たなべや)
- MERC(めるく)
- UNDER-ENGAGE(あんだーえんげーじ)
- CLIPPING(くりっぴんぐ)
- YARIKURI(やりくり)
- DRIVER SWAP(どらいばーすわっぷ)
- PACK(ぱっく)
- MOVING SENSATION(むーびんぐせんせーしょん)
- Y250(わい・とぅーふぃふてぃ)
- ROTATION(ろーてーしょん)
さて、ここからはいよいよ2018年F1LIFE流行語大賞の表彰です。
ノミネート語の中からさらに『F1LIFE』の独断と偏見で選んだトップ10、そして2018年流行語大賞を順番に発表していきます!
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川井さん、審査員特別賞おめでとうございます!
もっと流行ってくれると良かったんですけどねぇ(笑)
個人的には、「エリクソンのせい」に1票。ソフバンの通信障害でエリクソンの名前が出たときの衝撃といったら…
あれで、全て持って行かれましたよ!
僕も「エリクソンのせい」が好きです。何にでも使える汎用性がハンパない!(笑)