1. HOME
  2. REPORT【報道】
  3. 【特別レポート】レースシミュレーション徹底分析、2016年最新勢力図とは!?
REPORT【報道】
【特別レポート】レースシミュレーション徹底分析、2016年最新勢力図とは!?

【特別レポート】レースシミュレーション徹底分析、2016年最新勢力図とは!?

20160315-01

 

 バルセロナ合同テストにおいて敢行されたレースシミュレーションを分析することで、各チームの戦力分布が見えてきます。19.6レースぶんの距離を走破したメルセデスAMGの圧倒的な強さが印象に残った2016年の開幕前テストでしたが、テストで記録した全ラップタイムを分析すればフェラーリが驚異的な速さを秘めていることが分かってきました。

 

 T2のバルセロナで各チームが行なったレースシミュレーションのラップタイムは以下の通りです。メルセデスAMGは初日にルイス・ハミルトン、2日目にニコ・ロズベルグがライブピットストップも含めた66周のフルレースシミュレーションを行なっています。対するフェラーリは3日目にキミ・ライコネン、4日目にセバスチャン・フェッテルが同様のフルレースシミュレーション。ライコネンだけはレース20周目にあたる走行63周目に赤旗で中断していますが、セッション再開後にそのままシミュレーションを継続して完走しています。

 

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。