REPORT【報道】

01_SV

【1】Sebastian VETTEL(セバスチャン・フェッテル)

 1987年7月3日(26歳)ドイツ生まれ / RED BULL RACING(レッドブル・レーシング)

 レースナンバーは【5】を選択したが、2014年チャンピオンであるため【1】を使用する。 「(レースナンバーに選んだ5は)2001年にカートで成功を収めた番号だし、2010年に初めてF1のタイトルを獲得した番号だから5に決めたんだ。それに、ミハエル・シューマッハやナイジェル・マンセルなど、このナンバーでチャンピオンになったドライバーが何人もいるしね」

 

03_DR

【3】Daniel RICCIARDO(ダニエル・リカルド)

 1989年7月1日(24歳)オーストラリア生まれ / RED BULL RACING(レッドブル・レーシング)

 レースナンバー【3】は、母国オーストラリアでのカート時代に最初につけた番号。NASCARのデイル・アーンハートのファンであったため、彼が使用していた3を選んだ。

 

44_LH

【44】Lewis HAMILTON(ルイス・ハミルトン)

 1985年1月7日(29歳)イギリス生まれ / MERCEDES AMG PETRONAS(メルセデスAMGペトロナス)

 レースナンバー【44】は、1996年カート時代(Cadet Kart Champions of the Future)にタイトルを獲得した際に使用していた番号。

 

06_NR

【6】Nico ROSBERG(ニコ・ロズベルグ)

 1985年6月27日(28歳)ドイツ生まれ / MERCEDES AMG PETRONAS(メルセデスAMGペトロナス)

 レースナンバー【6】は、父ケケが1982年にチャンピオンを獲得した際に使用していた番号。婚約者ビビアンのラッキーナンバーでもあるらしい。「やった! 6をゲットしたんだ。これからずっとこの番号を使い続けることになる。僕の父と未来の妻のラッキーナンバーなんだ。だから僕にも幸運をもたらしてくれるはずだ!」

 

14_FA

【14】Fernando ALONSO(フェルナンド・アロンソ)

 1981年7月29日(32歳)スペイン生まれ / SCUDERIA FERRARI(スクーデリア・フェラーリ)

 レースナンバー【14】は、幼少期のカート時代から使用して成功を収めたラッキーナンバー。「この番号はいつも僕に幸運をもたらしてくれたんだ。振り返ってみれば14歳の時、1996年7月14日にカートのワールドチャンピオンに輝いた時もカーナンバーは14だった。いまでも僕に幸運をもたらしてくれるか期待しよう」

 

07_KR

【7】Kimi RAIKKONEN(キミ・ライコネン)

 1979年10月17日(34歳)フィンランド生まれ / SCUDERIA FERRARI(スクーデリア・フェラーリ)

 レースナンバー【7】は、昨年と同じ番号。「特にこの番号に関する話はないよ。去年使っていた番号だし、特に変える理由はないからね。気に入っているし、それで充分でしょ?」

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【8】Romain GROSJEAN(ロマン・グロージャン)

 1986年4月17日(27歳)スイス生まれ / LOTUS F1 TEAM(ロータスF1チーム)

 レースナンバー【8】は、昨年と同じ番号。「妻(ジョリオンさん)が12月「8」日生まれで交際を始めたのが2008年であり、自分に昨年息子が生まれたことが世界8大不思議だと思うから」とのこと。第2希望は29、第3希望は11だったようだ。

 

13_PM

【13】Pastor MALDONADO(パストール・マルドナド)

 1985年3月10日(28歳)ベネズエラ生まれ / LOTUS F1 TEAM(ロータスF1チーム)

 レースナンバー【13】は、キリスト教社会の欧米で不吉な数字とされており、F1でも長らく欠番とされていたが、それを敢えて選ぶのがアグレッシブなマルドナドらしい。

 22_JB

【22】Jenson BUTTON(ジェンソン・バトン)

 1980年1月19日(33歳)イギリス生まれ / McLAREN MERCEDES(マクラーレン・メルセデス)

 レースナンバー【22】は、2009年にチャンピオンに輝いた際に使用していた番号。

 

20_KM

【20】Kevin MAGNUSSEN(ケビン・マグヌッセン)

 1992年10月5日(21歳)デンマーク生まれ / McLAREN MERCEDES(マクラーレン・メルセデス)

 レースナンバー【20】は、2013年にフォーミュラ・ルノー3.5でチャンピオンを獲得した際に使用していた番号。

 

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【27】Nico HULKENBERG(ニコ・ヒュルケンベルグ)

 1987年8月19日(26歳)ドイツ生まれ / SAHARA FORCE INDIA F1 TEAM(サハラ・フォースインディアF1チーム)

 レースナンバー【27】は、「なぜ27なのかと大勢の人に聞かれるけど、簡単だよ。まず誕生日の数字を足した数だし、単純にクールな番号だから」。27は1980年代から90年代にかけてフェラーリやマクラーレンが使用していた伝統のカーナンバーでもある。

 11_SP

【11】Sergio PEREZ(セルジオ・ペレス)

 1990年1月26日(23歳)メキシコ生まれ / SAHARA FORCE INDIA F1 TEAM(サハラ・フォースインディアF1チーム)

 レースナンバー【11】は、カート時代とGP2時代のデビューシーズンに使用した番号であり、縁のある番号だという。「僕はカート時代の子どもの頃からずっと11をつけているんだ。僕のメールアドレスにはいまでも11が入っているくらいだよ。いろんなものを11にしてきたし、11が自分の番号みたいになっているんだ」

 

99_AS

【99】Adrian SUTIL(エイドリアン・スーティル)

 1983年1月11日(31歳)ドイツ生まれ / SAUBER F1 TEAM(ザウバーF1チーム)

 レースナンバー【99】は、申請できる中で最大の数字。「簡単なことだよ、僕は常に最大を求めているからさ」。チームのインタビューに対しては、「特に理由はなくただこの番号が気に入ったから」と答えている。

 

21_EG

【21】Esteban GUTIERREZ(エステバン・グティエレス)

 1991年8月5日(22歳)メキシコ生まれ / SAUBER F1 TEAM(ザウバーF1チーム)

 レースナンバー【21】は、自身のラッキーナンバー。理由は特に明らかにしていない。

 

25_JEV

【25】Jean-Eric JERGNE(ジャン・エリック・ベルニュ)

 1990年4月25日(23歳)フランス生まれ / SCUDERIA TORO ROSSO(スクーデリア・トロロッソ)

 レースナンバー【25】は、カート時代に使用していた番号。4月「25」日生まれだから。ただし第1希望は師匠であるジャン・アレジがつけていた「27」だった(昨年度ランキング上位のヒュルケンベルグにとられる)。

 

26_DK

【26】Daniil KVYAT(ダニール・クビャト)

 1994年4月26日(19歳)ロシア生まれ / SCUDERIA TORO ROSSO(スクーデリア・トロロッソ)

 レースナンバー【26】は、4月「26」日生まれだから。「一晩中ずっと自分のレースナンバーを考えたよ。ロシアでの最初のカートレースで使ったのがこの番号だったしね。でもそんなにすごいストーリーがあるわけでもないし、この番号でF1デビューしてこれから特別な番号になるのを楽しみにしている」。

 

19_FM

【19】Felipe MASSA(フェリペ・マッサ)

 1981年4月25日(32歳)ブラジル生まれ / WILLIAMS F1 TEAM(ウイリアムズF1チーム)

 レースナンバー【19】は、カート時代に使っていた番号であり、2001年にユーロF3000でタイトルを獲得した際にも使っていた番号。自身が主催する毎年恒例のチャリティカートイベントでも【19】を使用していた。

 

77_VB

【77】Valtteri BOTTAS(バルテリ・ボッタス)

 1989年8月28日(24歳)フィンランド生まれ / WILLIAMS F1 TEAM(ウイリアムズF1チーム)

 レースナンバー【77】は、自身の名前「BALTTERI」と「BOTTAS」の両方に含まれる「TT」を「77」と表記して提案したファンのアイディアに基づいたもの。ライコネンの【7】といい、フィンランド人はラッキーナンバー7が好き?

 

17_BIA

【17】Jules BIANCHI(ジュール・ビアンキ)

 1989年8月3日(24歳)フランス生まれ / MARUSSIA F1 TEAM(マルシアF1チーム)

 レースナンバー【17】は、申請した第3希望までの7、27、77のいずれも他ドライバーに使用されたため選択。ちょっと可哀想。

 

04_MC

【4】Max CHILTON(マックス・チルトン)

 1991年4月21日(22歳)イギリス生まれ / MARUSSIA F1 TEAM(マルシアF1チーム)

 レースナンバー【4】は、自身の名前「MAX」を「M4X」と表記して選択。

 

10_KK 【10】Kamui KOBAYASHI(小林可夢偉)

 1986年9月13日(27歳)日本・兵庫県生まれ / CATERHAM F1 TEAM(ケータハムF1チーム)

 レースナンバー【10】は、2009年の終盤2戦にトヨタからF1デビューを果たした時に付けていた番号。「2014年にリスタートという意味でも、トヨタでレースをした時と同じゼッケンをと。特に10という番号にこだわりがあるわけじゃないんやけど、デザイン性を考えた時に、できれば少ない数字でシンプルにカッコ良くデザインできる数字で、その中で何か意味のある数字っていうと10しかなかったんです。自分らでフォント(書体)を決められるしね。四角いし変な形してへんから、残ってる中では一番使いやすいのが10かなって。別に好きな数字とかは全くないですからね」と可夢偉は語っている。

 

09_ME

【9】Marcus ERICSSON(マーカス・エリクソン)

 1990年9月2日(23歳)スウェーデン生まれ / CATERHAM F1 TEAM(ケータハムF1チーム)

 レースナンバー【9】は、「特にこだわりはないけど、9というのが見た目と響きが良かったからこれを選んだんだ」というエリクソン。第一希望は【22】だったが、それがすでに使用されていたためだ。「正直言うと子どもの頃に使っていた「22」以外に特にこれといった好きな数字はなかったんだけど、ジェンソン(・バトン)に使われてしまったからね」。

 

(text by 米家 峰起 / photo by Wri2, Red Bull, MercedesAMG, Ferrari, Lotus, Force India, Sauber, Toro Rosso, Williams, Marussia, Caterham)

 

 

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