REPORT【報道】

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 東京ビッグサイトで今週末9月27日・28日に開催される『全日本模型ホビーショー』にいって参りました。もちろん、F1関連アイテムを探しにです! 最近ではF1が模型化されることもめっきり少なくなってしまいましたが、今年はどうだったのでしょうか? 26日は業者招待日ということで報道関係者にも先行公開されたので、その模様を会場からお届けしましょう。

 

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 まずは模型業界最大手、タミヤのブースへ。ありました、ありました、1/12ビッグスケールのロータス49! ジム・クラークとグラハム・ヒルの1967年型マシンで、タミヤの中でも最も古いラインナップのひとつのこのアイテム(1973年発売!)が、再発売されることになったそうです。

 

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 もちろん単なる当時の焼き直しではなく、ディテールアップが可能なエッチングパーツが追加されています。ラジエターグリル、ブレーキディスク、タコメーターが精緻な金属製エッチングパーツとして用意されていて、質感を高めてくれます。

 

 さらにコスワースDFVのエアファンネル(吸気トランペット)も金属製パーツが用意されて、無塗装でピッカピカに磨くと良い感じになりそう。

 

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 そしてノーズ先端に貼り付けるロータスロゴも、通常のスライドマークとは違って少し立体感のあるステッカーが用意されています。

 

 11月22日発売、定価11,800円(税別)。昔は4,000円くらいだったと思うんだけど、まぁ時代の流れだからしょうがないですね……。

 

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 その他に、スーパーGTのNSX CONCEPT-GTがラジコンで登場していました。結構カッコイイです!

 

 製品化されたのは100号車レイブリックですが、ステッカーさえ外部メーカーが発売してくれれば他チームのマシンも再現できそうですね。6号車エネオスのレクサスもすでに発売中だというので、ラジコンでGTレースができちゃいます。

 

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 京商のブースでは、ミニチャンプスの1/43スケールの新製品が展示されていました。2014年型マシンがついに登場です!

 

 展示されていたのは、トロロッソSTR9、ザウバーC33、フォースインディアVJM7、ロータスE22の4車種。今年はノーズが特徴的ですが、どれも上手く再現されています。実車を見慣れてしまったせいかもしれませんが、こうしてミニカーで見ても全然カッコイイと思うのですが、どうでしょう?

 

 予定価格はいずれも13,000円(税別)とのこと。

 

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 さらに京商ではついにカレラ社のスロットカーのF1関連アイテムも発売してくれることになったそうです。海外ではよく見かけるこのアイテム、日本では未発売でした。レッドブルはRB9、フェラーリはF138と2013年型でちょっとだけ古いのですが、再現度はなかなかのもの。セバスチャン・フェッテルとフェルナンド・アロンソのヘルメットもしっかりと再現されています。それぞれ5,800円(税別)

 

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 なぜか86の痛車が展示されていたり。

 

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 デアゴスティーニもブースを出していて、例の1/8超ビッグスケールのマクラーレンMP4/4が展示されていました。写真ではなかなか伝わりにくいですが、実物はかなりの存在感! ぜひ現地に足を運んで見て頂きたいです。

 

 カウルが真っ白なのでちょっとアレですが、ぶっちゃけた話、サードパーティ製のマルボロステッカーを貼っちゃえば質感もアップしてかなりカッコ良くなると思います。

 

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 2000GTもカウンタックも超デカいサイズなので、逆にMP4/4の迫力が伝わらないという……(笑)

 

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 南青山の模型ショップMakeUpさんが展開する完成品シリーズ『EIDOLON』(アイドロン)から、マクラーレン・ホンダが多数リリースされています。ツインリンクもてぎのホンダコレクションホールに収蔵されている実車を採寸してフォルムを完璧に再現したこだわりの製品だそうです。

 

 ラインナップはアイルトン・セナがチャンピオンを獲得したMP4/4(1988年)、MP4/5B(1990年)、MP4/6(1991年)で、それぞれ日本GP仕様やモナコGP仕様、イギリスGP仕様などとグランプリごとに微妙に異なるウイングなどディテールも完璧に再現した完成品。ネームプレート付きの展示台座ケースもついて、クオリティ感は抜群です。

 

 1/43の完成品というのは普通は3万円以上しますし、ディテールまでこだわったものなら何十万円もするものだってありますから、これが各26,000円(税別)というのはかなりお得感が高いと思います。

 

 あるメーカーのブースでは、マクラーレンMP4/2Cの開発が発表されていました。撮影禁止ながらもCG画像や実際のパーツサンプルまで展示されていましたので、気になる方は現地でチェックしてみてください。

 

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 もちろん、ここで紹介したF1関連アイテムの他に自動車もの、ミニ四駆、RC、鉄道模型、モデルガン、そしてガンダム関連のアイテムも多数ありますから、模型好きの方でなくとも見ていて楽しいと思います。お城ものや徳川家康なんてのまでありますから、奥が深いです……。

 

 参照:『全日本模型ホビーショー』(http://www.hobbyshow.co.jp

 

(text and photo by 米家 峰起)

 

 

 

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