1. HOME
  2. REPORT【報道】
  3. 【特別企画】2026年ホンダの現在地⑤「MGU-Kは撤退後も先行基礎開発を継続、バッテリーはすでに完成しつつある」
REPORT【報道】

【特別企画】2026年ホンダの現在地⑤「MGU-Kは撤退後も先行基礎開発を継続、バッテリーはすでに完成しつつある」

REPORT【報道】

 

 2026年にパワーユニットサプライヤーとしてF1に参戦するホンダが、2026年に向けて着々と進めている開発状況を解き明かしていこう。

 

 ④のICEに続き、2026年規定では出力全体の50%を占めることになる電動系について、その出入力源となるMGU-K、エネルギーを貯蔵するバッテリー(ES)がどのように変化するのか。そして現行規定でアドバンテージを持っているホンダはそれを2026年以降も維持することができるのか。

 

 F1プロジェクトLPL(ラージプロジェクトリーダー)つまり4代目の総責任者を務める角田哲史エグゼクティブチーフエンジニアは語る。

 

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。