F1ドライバーってこんなヤツ
【F1ドライバーってこんなヤツ】特別編「レース外の人を帯同させる」
今回も前回に引き続き、特別編としてF1ドライバー全般の習性についてお届けします。最近多いのが、マネージャーでもフィジオセラピストでもない、なんだかよく分からない人が一緒にいるというケースです。
たとえばニコ・ロズベルグ。たまにテレビ中継などにも映り込んでいますが、専任のカメラマンを帯同させて一緒にいます。ポール・リプケ(http://www.paulripke.de)というドイツ人のカメラマンで、普通のF1のカメラマンと違って超望遠レンズでマシンの写真を撮るとかではなく、小さなライカのカメラでニコのオフショットを撮っている感じ。どこかのグランプリでレース終了直後の表彰台の下で、マシンを降りたニコがカメラマンのカメラを掴んでガシガシ〜ッとポーズをしていたやつ、あれがリプケさんです。
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