F1ドライバーってこんなヤツ
【F1ドライバーってこんなヤツ】J・ビアンキ「エリートなのに素朴でイイヤツ……で、アッチ系!?」
【現地直送便プレミアム】でもお届けしましたが、ヘレス合同テストが終わった翌日の早朝6時前に、セビリアの空港でヘロヘロになって飛行機を待っていると、「おはよう!」と声をかけてきたのがジュール・ビアンキくんでした(ちょうどこの朝ゴハンを買って自分でテーブルに持ってきたところでした)。
僕は声をかけられるまで全然気付かなかったし、あまりにカジュアルでチャラい格好をしていたので、顔を見ても一瞬誰だか分からなかったくらいですが(笑)。
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いい人オーラがただよっていそうなドライバーですね(笑)
本当にデキる人というのは、サーキットを離れるとただの人懐こい若者に戻るのかもしれませんね。
イメージでしか知らなかったので、お金のもちのボンボンで、高慢でわがままな印象だったのですが(言いすぎかなw)、そんな人じゃないんですね。この写真をみると、ほんと、好青年ですね!
F1ドライバーというとなにか別世界の人みたいなイメージで捉えられがちですが、若手ドライバーたちは普通の好青年ばかりですよ。というか、それくらいじゃないと周りの人たちに「支援してやろう」と思ってもらえないから、F1まで来るようなドライバーはそれが当然なんだと思います。でも、何年かF1にいると段々エラそうになってっちゃう人もいたりして・・・ね(苦笑)。