REGULAR【連載】
【日めくりF1】「早すぎる勝利が不利に働くこともある」
どんな成功を収めたとしても、それに浮かれていては足下を掬われます。ましてや、停滞は後退を意味すると言われるほど進化の速いF1のような世界では、浮かれている余裕などないのです。
優れた指揮官としてすっかり名を馳せた感のあるフェラーリのマウリツィオ・アリバベーネ代表は、僅か2戦目のマレーシアGPで優勝を果たしたときにも、浮かれるどころかスタッフたちをたしなめさえしました。
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