F1ドライバーってこんなヤツ
N・ヒュルケンベルグ「性格が丸くなったベテラン」
今年のイギリスGPでF1出走239戦目にしてついに発表彰台を獲得して不名誉な記録に終止符を打ったニコ・ヒュルケンベルグですが、最近はかなり性格が丸くなったように思われます。
もちろん性格が変わったというのは表彰台に乗ったからではなく、2020〜22年の浪人生活を経て2023年にハースでレギュラー復帰を果たしたところからで、来季アウディとなるザウバーに移籍した今季はさらにその傾向が強くなったように感じられます。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
（会員登録の方法はこちら）
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
ヒュルケンベルグといえば，浪人前のルノー時代にはＫマグやグロジャンとぶつかってるイメージが強く(それは決してヒュルケンさんだけが原因ではなく，というかむしろ相手のほうが原因であることが多かったと思いますが…)，特にＫマグとの仲は険悪だった印象なので，良くハースでチームメイトとしてやれていたなあと思っていました．
二人とも復活組ですから思うところはあったのかもしれないですし小松さんの引き締めもあったように思いますが…．