2021
【2021 Rd.10 GBR】徹底分析③:マクラーレンの堅実路線、アロンソ大健闘、角田裕毅の苦戦【戦略分析】
2021年第10戦イギリスGP決勝の中団グループの争いにフォーカスして戦略分析を行なっていこう。
全マシンのトップからのタイムギャップをグラフ化すると以下のようになる。一番上がトップ走行ドライバーで、下に行くほどギャップが大きくなる。
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そろそろ、「ラッセルの光った走り!どのようにして入賞できたか?」っていうタイトルの記事を見てみたいですね(笑)。
アロンソの光る走りはさすがです。川井さんは「タヌキ」ってバクーのレースで言ってましたけど(笑) シルバーストーンでこれなら、アロンソがハンガリーで前に出てしまえば、後続にとっては相当やっかいなことになりますね。