1. HOME
  2. RACE【レース】
  3. 2021
  4. 【2021 Rd.10 GBR】土曜総括:スプリント予選で見えたポジティブ&ネガティブ
2021

【2021 Rd.10 GBR】土曜総括:スプリント予選で見えたポジティブ&ネガティブ

 

 第10戦イギリスGPの土曜はスプリント予選が行なわれ、ルイス・ハミルトンがスタートでホイールスピンを喫したことでマックス・フェルスタッペンが首位に浮上し、そのまま17周を走り切ってポールポジションを獲得した。

 

 全ドライバーの全ラップタイムをグラフ化すると以下のようになる。

 

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 2 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. unicorn712

    いくらなんでも、決勝でソフトスタートはなさそうですね。気温や路面温度も上がるでしょうし。ペレスはおそらくピットレーンスタートを選ぶと思いますが、ハードが1セットだけなので、どんな戦略組むのか分からないですね。
    メルセデスが、ハードスタートとミディアムスタートで戦略的分けたら面白そうです。
    それにしても、昨日の小穴さんは実況に熱が入っていました。後で見たDAZNの笹川さんは淡々としてました。

    • MINEOKI YONEYA

      やはりタイヤ戦略はスプリント予選から見たとおりの一択になってしまいました。FP2でソフト17周ができた角田くんはSPQでソフトに賭けても良かった気はしますが、決勝ではリスクが大きいわりには得られるものが少ないというのもある程度分かってしまいましたし。。。

コメントするためには、 ログイン してください。