2021
【2021 Rd.6 AZE】金曜 角田裕毅「自信を持って、もっと高い速度でコーナリングする必要があります」
ーーアゼルバイジャンGP初日はクラッシュもなく10位で終えました。
「モナコGPと似たような感じで、路面のエボリューションがかなり大きいですし(それに合わせて)自分自身のペースと自信をビルドアップしていくフリー走行になりました。特にブレーキングに対する自信ですね。ここは90度コーナーが多いのでハードブレーキングが求められますし、何度かトライしてランオフエリアにオーバーシュートしたのもそのためです。僕としては良い練習になったと言えます。幸運なことにウォールに突っ込むようなことはありませんでしたし、2セッションとも良いかたちで走行を重ねることができました」
ーー午前・午後ともスムーズなセッションでしたか?
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
少しずつ、コメントの内容が客観的になってきているように思えます。このまま堅実な週末を送って欲しいです。
決勝では「XXXXX!」が少しになりましたね(笑)
予選でクラッシュしましたけど、Q3に行けましたし、決勝も無理なく行ってほしいですね。予選は良くても決勝を見ると、トロロッソ時代からここはボギーサーキットですから。
「なぜ速かったのか分からない」という点ではトロロッソ時代から変わっていません(笑)
でもホンダ製パワーユニットの性能向上は明らかに大きな後押しになっていますね。