1. HOME
  2. RACE【レース】
  3. 2019 Rd.9 AUSTRIA
  4. 【Rd.9 AUT・徹底分析④】UTSUの理系視点レース分析
2019 Rd.9 AUSTRIA
【Rd.9 AUT・徹底分析④】UTSUの理系視点レース分析

【Rd.9 AUT・徹底分析④】UTSUの理系視点レース分析

2019 Rd.9 AUSTRIA

 

 マックス・フェルスタッペンがホンダへV6ハイブリッドパワーユニット時代初の優勝をプレゼントした。様々な苦労を乗り越えて果たしたホンダ優勝の余韻はまだファンの間では残っているはずだ。また、前戦のフランスGPでは退屈と言われるようなレースだったが、今回はバトルが豊富で一瞬たりとも目の離せない展開だった。

 

 バトルを演出したものとして、フェルスタッペンのバルテリ・ボッタスとフェラーリ2台に対するオーバーテイクが大きく光っていたが、カルロス・サインツのグリッド最後尾スタートからの8位入賞も見事なものだった。今回はこの2つに焦点を当てて、レースを振り返ってみよう。

 

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。