2019 Rd.9 AUSTRIA
【Rd.9 AUT・日曜】ホンダ田辺豊治TD「これまで関わってきた全ての人たちがいたからこそ、この初勝利がある」
ーーマックス・フェルスタッペンが優勝を飾りました。今のお気持ちをお願いします。
「F1に復帰してからこれまでいろいろと経験してちょっと時間が掛かりましたけど、まず最初の一歩を踏み出せたかなと思っています。これまでいつも一歩一歩進んでいきたいと言っていましたけど、今日のレースが本当の意味で最初の一歩になるんじゃないかと思います。今日はマックス選手が非常に力強い走りをしてくれてトップでフィニッシュしてくれた。これまでの戦闘力の状況を考えると、常々話している通りですがドライバーを含めてのマシンパッケージの結果だと思いますし、この先まだまだいろんなタイプのサーキットがありますし、いろんな状況があると思いますから、これからさらにパフォーマンスを上げて常にこんな戦い方ができるようなところに持って行きたいと思います。そのためにホンダとしてはパワーユニットのパフォーマンスをさらに上げてサーキットに持ち込んでいきたいと思います」
ーーペナルティが出るかどうかヤキモキしましたが。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
（会員登録の方法はこちら）
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
いいなあ。あの抑制的な田辺さんが饒舌だ
きっと満面の笑顔なんだろうなあ
あかん。
読んでて泣いてもた・・・
あかん、また泣いてもた。
長谷川さんがいま何を思うか聞いてみたい。
優勝、おめでとうございます！
と祝意を述べつつ(笑)、
パフォーマンス向上の話は、今回のようなエンジンモードをまた使うということなのでしょうか。ライフが確実に減るということであれば、スペック4は、ドイツかハンガリー(笑)。というのは、今回、ある意味
禁断の扉
を開いちゃったかなぁと。マルコ博士の前で(笑)。「モアパワー」って言われるよ。。。
冷却パッケージの件、深掘り期待(笑)。
今回の勝因の１つ（とくに対メルセデス）と思いますので、もちろんフェルスタッペンが前のマシンの真後ろに（抜く時以外は）つかなかったというのは、オーバーヒート対策として有効だったと思いますが。
レースを2回ほど見直していますが、レッドブル・ホンダの車が別の車みたいに見えます(笑)。
今、DAZNとフジテレビNEXTと両方入ってますけど、川井ちゃん（失礼！）のほうが情報量多いですねぇ。Oさんが「クリッピング」のところでモゴモゴ。川井ちゃんはルノーでの言いかたを今でも使ってるとか言ってましたねぇ。
優勝おめでとうございます。良かったです。嬉しいです。
この記事なんども読み返してます。ありがとうございます。
絶妙なタイミングで壊れるセンサーはひょっとしてMAT製でしょうか（笑）。
想像ですが、デフォルトというのは「見ないようにする」というよりも「ちゃんと動いている時はこの値を出しているはず」という扱いにするということでしょうか。2017年ごろ？何度も苦しめられた経験が役立ったということでしょうか。
さぁF1関連雑誌も買い漁らないと。久々にCG誌も（F1特集組むなら）買います。
MAT製かもしれないけど、HRD Sakuraで作るPUの内部部品ならわざわざMAT製は使わないかもしれません。デフォルトはその両方のケースがあると思います。
CG誌は今月末発売の号にレッドブル・ホンダ優勝の記事が載る予定です。特集と言うほどではないですが。。。
返信ありがとうございます。
今月末CG誌、買います。記念ですし（笑）。
かなり昔マクラーレンホンダF1マシンを（確か谷田部で）テストした記事がCG誌に載りましたが、同じくらい紙面を割いて特集してほしいです。もしF1特集の際には米家さん全開でお願いします。