2019 Rd.3 CHINA

 

ーーマックス・フェルスタッペンはフェラーリの1台を食って4位に食い込みましたが、2回目のピットストップを早めたのでしょうか?

「我々のピットストップがライバルたちみんなが2ストップ作戦に移行する引き金を引いたような感じだったね。我々の基本原理はレースのかなり早い段階で決まっていて、自分たちのレースを最も速くするためには2ストップ作戦だということは分かっていたし、ライバルたちが1ストップ作戦をキープする中でセーフティカーが入れば(昨年同様にタイヤのフレッシュさが生かせて)チャンスになると考えていたんだ」

 

ーー今日は1ストップを狙っているチームが多かったはずですが、最初から2ストップ作戦を計画していたのですか?

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

Related Articles

Comment

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (2)
    • dubliner
    • 2019年 4月 17日

    これで3戦が終わった訳ですが、田辺さんが「勢力図は見えた」と言ってますし、開幕前予想の答え合わせというか各チームの得意不得意をまとめてくれるとありがたいですね。
    シュタイナー親分は「バクーもタイヤをウインドウに入れるのムリそう」なんて悲観的なコメントしてるし、ルノーやマクラーレンの実力もトラブルなどあってイマイチ分かりにくい…

コメントするためには、 ログイン してください。

Calendar【日付で記事検索】

2023年6月
Mon Tue Wed Thu Fri Sat Sun
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930