2019 Rd.2 BAHRAIN
【Rd.2 BHR・徹底分析④】中団グループ最速はハース、実力は高かったトロロッソとルノー
第2戦バーレーンGPでの各マシンの車速を分析することで解き明かす第2弾として、中団グループ各チームのマシン性能比較分析を行なう。Q3に進出したのはハース、アルファロメオ、マクラーレンだったが、トロロッソはQ2でのタイヤ装着ミスで敗退、ルノーも最終アタックで好タイムを更新できずQ2で敗退となっている。
Q1敗退のウイリアムズも含めて各車の車速をまとめてグラフ化すると以下のようになる。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
ストラヴィヴァリウス作ったのがイタリア人で、
きれいに演奏したのがウィーン人で、
うまくまとめて作曲して完璧にしたのがドイツ人?
新しい風、ヒトの革新の先を、ヒトの歴史深いヨーロッパ、に吹き込めるかなニホンジン・・・オーストリア人に学ぼうっ。
なんちゃって。。。あはは
ハースは予選に過剰に最適化してしまったような。
DRSの効果が大きいから、コーナーで頑張ってもドラッグが大きければストレートで抜かれてしまう。
最速を目指すより、最もたくさんポイントが取れるマシンにしないとダメですね。