2019 Rd.1 AUSTRALIA
【Rd.1 AUS・木曜】ホンダ本橋正充「やるべきことはほぼ100%やってきた」
開幕戦オーストラリアGPを前に、ホンダの本橋正充副テクニカルディレクターに話を聞いた。パワーも信頼性も大幅に向上したホンダのパワーユニットに期待の目が向けられるが、順調だった開幕前テストからここまでの約1週間でどのような改善と対処を施して来たのか、語ってもらった。
ーーバルセロナ合同テストで走ったパワーユニットと比べて、今回の開幕戦に持ち込まれたパワーユニットはどう変わってきているのでしょうか?
「モノとしては全く同じものですね。テストの中でいくつかマイナートラブルが発生しているので、その辺りを改善ないしは修正したものを持ってきています。大きな枠で“スペック”という意味では開幕前テストとほぼ同じものを使っているかたちです」
ーーマイナートラブルというのは具体的に言うと?
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攻める人を変えましたね?将を射んとすれば、、(笑)。「ドライバーの好み」興味あります。ドライバー毎にトルクの出方、このドライバーは、ある回転域では少し削って、そのすぐ上で削った分出して、、とか少し癖をつける?のでしょうか。タッペンさんとガスンソさんの違いなんて聞けたら面白そうです。
頑張れホンダ。
あー、いいですねー、本橋さんのコメント。
よくわかります。
ちなみに田辺屋さんの言葉を聞いていますと、ブラックホールに入って戻ってこれなくなるんです。
なので、よねやん、ぜひ、
湊谷さん(レッドブル担当ですか?)にも、田辺さんの、のれんゆるゆるガードをよけてアタックしてくだっさーい。
よえろしくお願いします。