2014 Rd.3 BAHRAIN
【バーレーンGP・金曜日】小林可夢偉「初めてまともに走れた金曜日、宿題がたくさんできた」
バーレーンGP金曜日はFP-1でマシンをロビン・フラインスに譲った小林可夢偉だが、その影響は特になかったという。順位としてはケータハムは最後尾に回ってしまったが、決勝と同じ時間帯に行なわれたFP-2ではしっかりと走り込むことができ、可夢偉はまずはデータ収集が進められたことに満足の意を表した。
ーー順位的には下位に沈んでしまいましたが、内容は?
「最高じゃないことないですよ、まともに走れた金曜日は初めてなんですから(笑)。この2日間に比べたら20周以上走れたんやから全然マシですよ。学べたことは多かったし、今晩に向けて宿題はいっぱいできましたからね。それをしっかりこなすことが大事ですね。今まで金曜の夜はさっさと帰るばっかりやったから、それに比べたらエンジニアと話すことが増えたんで良かったなと」
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