2018 Rd.10 GREAT BRITAIN
【Rd.10 GBR・土曜】ホンダ田辺豊治TD「シルバーストンでのパフォーマンスは厳しかった」
ーーピエール・ガスリーのみが予選に出走し、14位という結果になりました。
「ブレンドン・ハートリー車に起きたトラブルの影響でFP-3の後半は走ることができませんでしたし、脚回りを全て組み替えてぶっつけ本番で行ったわりにはクルマの感触は良くて、なんとか14番手に入れたのは良かったかなと思います」
ーー空力性能が上がり全開率が高くなったシルバーストンではパワー差も出やすくなりましたし、中団グループの中でハースやザウバー、フォースインディアに差を付けられてしまったのも仕方のないことなのでしょうか?
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。