2018 Rd.5 SPAIN
【Rd.5 ESP】徹底分析④:セットアップ仕上がりは良好、しかし最高速が同等でもザウバーやウイリアムズを抜けないトロロッソ
トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーがレコノサンスラップで「今季最高の仕上がり」とマシンを評価したが、1周目の事故で実力発揮ならず。
スタート発進は悪くなかったが、グリッド中央から突破を狙ったものの行き場を失ってスロットルを戻しているのがテールライトの点滅から分かり、この間に大きく出遅れてしまったことがターン3でロマン・グロージャンのスピンに巻き込まれる結果となってしまった(この間にガスリーを抜いたシャルル・ルクレールはグロージャンの横をすり抜け10位でレースをフィニッシュしている)。
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