2018 Rd.5 SPAIN

 

 FIA F2のバルセロナラウンドの予選で牧野任祐は7番手。しかし前でアタックしているドライバーにひっかかり本来のアタックができず、ベストタイムが記録できたのはアタック3周目。本来の走りができていれば3位か4位には入ることができたと悔しがった。

 

ーー予選は7位という結果になりましたが、自分としては納得がいっていない?

「あり得ないですね、マジで。2セット目のアタック1周目は前にいたジャック(・エイトキン)がターン4でミスをしてバックオフしたんで、それで僕も煽りを喰らってアタックできなくなってしまったんで、仕方ないからそのラップは捨ててクールダウンして次の周にもう1回アタックしたんですけどまたジャックがターン2でミスをしてまた煽りを喰らって、最終的にやっと僕がタイムを出せたのは3周目だったんです。だからタイヤの美味しいところは終わってしまっていたし、このラップもターン1の飛び込みの手前でセルジオ(・セッテ・カマラ)がピットアウトしてきて交錯するし、このタイムしか出せませんでした。本当に最悪でした」

 

ーーそれがなければもっと上位に行けた?

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