2018 Rd.4 AZERBAIJAN
【Rd.4 AZE・F2 QLF】福住仁嶺「全体的に乗れていない、なぜ遅いのか分からない」
FIA F2のバクーラウンドの予選は、終了直前にターン7でスピンしストップしたニコラス・ラティフィによる黄旗と赤旗でタイムアップができないドライバーが続出。福住仁嶺もその煽りを食って16番手に沈んだが、それを除いてもマシンのフィーリングと自分の走りに自信が掴めていない様子で、大きく肩を落としていた。
ーー予選はまさかの16位という結果になってしまいました。
「今日はもう喋ることがないですよ……。ラティフィがスピンしていてクラッシュしそうになりました。そのイエローでアタックがダメになって、もう1周行ったんですけど2周目もまだラティフィがいてダメで、一体何をやってるんでしょうねアイツは……」
ーー予選の2回目のランがダメになってしまって、結局1回目のランのアタック1周目が最速でした。
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