2018 T1 BARCELONA TESTING
【バルセロナ合同テスト】4日目全車全ラップタイム公開、トロロッソのレースシミュレーションは昨年優勝者ハミルトン並み
バルセロナ合同テスト1回目は寒さと悪天候のため本格的な走行ができなかったが、その中でも4日目はピエール・ガスリーが147周、マクラーレンは2台合計で161周を走り込むなどまずまずの内容となった。
朝は前日の雨が残るウエットコンディションで始まったが、次第に路面はダンプ状態となってインターミディエイトでの走行に。湿度が90%と高く風もないため路面はなかなか乾かなかったが、12時半頃にようやくレーシングラインが乾き始め、バルテリ・ボッタス(ミディアム)やニコ・ヒュルケンベルグ(ソフト)がスリックタイヤで走行を開始した。
以下がテスト4日目の全車全ラップタイムとそれをグラフ化したもの。
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