2018 T1 BARCELONA TESTING
【バルセロナ合同テスト】マクラーレンがハイパーソフトで走る理由、その実力
マクラーレンが再三に渡ってハイパーソフトを履いてラップタイムを記録しているが、これはスポンサーアピールのための最速タイム狙いの走行というだけでなく、他にも理由がある。
設計の理論上は各コンパウンドには0.9〜1秒ほどのラップタイム差が生じるはずだが、これはコース特性やコースコンディションによって異なる。例えば昨年のアブダビGP後テストではソフトとスーパーソフトの差は0.6秒、スーパーソフトとウルトラソフトの差は0.4秒程度でしかなかった。
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