2026
【決勝】ホンダ「ある特殊な条件下でのエンジンの特殊な振る舞いが、冷却水回路に負荷を掛けた」【2026 Rd.19 MEX】
メキシコシティGPでは2台揃って早々にリタイアを強いられたアストンマーティン・ホンダだが、いずれもMGU-Kの冷却水回路にトラブルが発生したため、ダメージを防ぐために止めざるを得なかった。
通常の走行では問題なかったものの、高地メキシコゆえのある特殊な条件下でのICEの振る舞いが原因で冷却水回路に問題が生じたという。
ターボラグも基本的には想定通りに対処ができていたものの、やはり特定の条件下では想定外の挙動が出た部分もあり、制御システムのロバスト性(適応力)不足が露呈したという。
ホンダの折原伸太郎トラックサイドゼネラルマネージャーが語った。
【まとめ】
・高地ゆえのICEの特殊な振る舞いが、MGU-K冷却水回路に負荷を与えて水圧低下を引き起こした
・走行の90%では問題なかったが、予選・決勝ではある特殊な条件下で問題が発生した
・以前発生した水圧低下とは別の事象
・スタート直後のリフト&コーストや3周目のピットストップは、冷却回路トラブルのためではない
・懸念だったターボラグはおおよそ想定通りに機能した
・その一方でエネルギーリッチな条件下でのドライバビリティについての課題が見えた部分もあった
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ホンダもメキシコは何度も走行しているので、高地データーは持っているはず
新規参入メーカーでも最低限のトラブル対処はできているのに、なぜ?と思います。
高地データの蓄積は過去分あるかとは思いますが
(2台共に予防処置で止めるなど)根本的にSAKURAの理解度が低いのかと
さすがに思ってしまいます。