2024
【決勝】ホンダ「ものすごく大きな1ポイント」【2024 Rd.4 JPN】
角田裕毅が10位入賞を果たし、日本人ドライバーとしては2012年の小林可夢偉以来の鈴鹿入賞。ホンダユーザーの日本人としては2004年の佐藤琢磨以来。
ホンダとしてはレッドブルとともに2022年以来となる1-2フィニッシュを果たしたが、RBはトロロッソ時代の2019年以来の入賞を果たし大いに盛り上がった。
ホンダの現場運営を統括する折原伸太郎ゼネラルマネージャーは日本GPでのRBと角田裕毅の奮闘ぶりを次のように語った。
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