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2019 Rd.7 CANADA
【Rd.7 CAN・徹底分析③】中団グループ分析、フェルスタッペン攻略も可能だったルノー

【Rd.7 CAN・徹底分析③】中団グループ分析、フェルスタッペン攻略も可能だったルノー

2019 Rd.7 CANADA


 

 第7戦カナダGPでの各マシンのレースペースを分析することで解き明かす第4弾として、中団グループ各チームの比較分析を行なう。

 

 中団グループは予選中団最上位のダニエル・リカルド(黄色・太線)が中団グループをリードし、ニコ・ヒュルケンベルグ(黄色・細線)もピエール・ガスリーをオーバーカットしてルノー勢が中団トップの6位・7位フィニッシュを果たした。

 

 予選Q1敗退を喫したレーシングポイント勢は決勝では巧みなレース運営を見せ、ランス・ストロール(ピンク色・細線)が9位、トロロッソ・ホンダはダニール・クビアトが最後にカルロス・サインツを抜いてなんとか10位1位ポイントを獲得した。

 

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