2022
【2022 Rd.19 USA】日曜 C・ホーナー代表「ディートリッヒの精神は我々の中に脈々と流れ続ける。PUマニュファクチャラーとしてもだ」
ーー今日の勝利の鍵は何だったのでしょうか?
「マックスは非常に上手く今日のレースをコントロールしていたし、2回目のピットストップでホイールガンにトラブルが起きたときにそれが生きたね。今日はミディアムの方が良いと感じられていたから第3スティントはミディアムで行くということは早々に決めていたんだ。あそこで約8秒をロスしてチャールズ(シャルル・ルクレール)の後ろに下がってしまったが、そこから彼を抜いてルイス(・ハミルトン)とのギャップを縮めていった。まるで予定調和のようにギャップを縮めてトップに舞い戻っていったね。残り5〜6周でメルセデスAMGを逆転しコンストラクターズタイトルを獲得することができた。ディートリッヒ(・マテシッツ)も天国から我々を見て今日のレースを非常に楽しんでくれたはずだ。今日のレースを誇らしく思ってくれたのではないかと思うよ」
ーー第2スティントのハードタイヤ同士では、ハミルトンを大きく引き離すことはできませんでした。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。