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【2022 Rd.14 BEL】日曜 角田裕毅「ピットロスがなければ入賞できた、ペースもドライビングも悪くなかった」

【2022 Rd.14 BEL】日曜 角田裕毅「ピットロスがなければ入賞できた、ペースもドライビングも悪くなかった」

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 角田裕毅は予選で19位に終わり、上位勢のグリッド降格ペナルティで13番グリッドからのスタートとなるはずだったが、ここで今季5基目のパワーユニットを投入してペナルティを消化するとともに(第2戦サウジアラビアGPで2基を失ったため、カナダGPに続いてあと1回のペナルティ消化が必要だった)、セットアップを変更してピットレーンからスタートすることを選択した。レコノサンスラップでターン2の縁石にヒットしてマシンにダメージを負ったピエール・ガスリーがピットレーンスタートから9位入賞を果たしているため、これは必ずしも間違った判断だったとは言えない。

 

 その甲斐あって角田は1周目の混乱に巻き込まれることなく、ハードタイヤで安定したペースを刻みながら第1スティントを18周目まで引っ張りミディアムに履き替えたが、9.7秒を要してしまったため7位から17位まで後退してしまった。

 

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  • コメント ( 1 )

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  1. w0fu1sg6

    言いたいことありすぎて・・・(悲
    あー、、いますぐ飛んでいって、つの君の心理カウンセラーやってあげたい気持ち
    やったこともないし、免許もないけど・・

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