2022
【2022 T1 BCN】DAY3 角田裕毅「フラストレーションも溜まったがしょうがない」
バルセロナ合同テスト最終日は、午前中にピエール・ガスリーがクラッシュを喫し、予想以上にマシンへのダメージが大きく完全な修復が間に合わないため安全上の理由から走行は取りやめ。最終日の午後担当だった角田裕毅は、初日以来の貴重な走行機会を失ってしまった。
空港へと向かうべくホスピタリティユニットを出て足早に駐車場へと向かう角田に今の心境を聞いた。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
この記事へのコメントはありません。