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【2022 Rd.14 BEL】金曜総括:ストレート&中速コーナー最速のレッドブル、熟成不足のアルファタウリ

【2022 Rd.14 BEL】金曜総括:ストレート&中速コーナー最速のレッドブル、熟成不足のアルファタウリ

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 2022年8月26日、ベルギーGPの金曜フリー走行が行なわれ、FP1はカルロス・サインツ、FP2はマックス・フェルスタッペンが最速タイムを記録した。

 

 まず予選想定のパフォーマンスラン(ショートラン)の速さについて分析していこう。もちろん各車とも燃料搭載量やパワーユニットのモードも様々でショートランでの正確な戦力比較は難しいが、おおよその傾向は掴むことができる。

 

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  • コメント ( 2 )

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  1. unicorn712

    レッドブルよりフェラーリの方がディレート起きやすいんでしょうか。

    • MINEOKI YONEYA

      どのサーキットでも全般的にフェラーリ製PUはストレートエンドでディプロイを切らして発電に回している傾向がありますね。なのでトップスピードよりストレートエンドの方が少し車速が遅かったりします。次ぎのコーナーの立ち上がりのためのチャージだと思いますが、ちょっと特殊なエネルギーマネジメントをやってますね。

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