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【2021 Rd.16 TUR】徹底分析①:グレイニングフェイズからのペースアップ【決勝ペース】

【2021 Rd.16 TUR】徹底分析①:グレイニングフェイズからのペースアップ【決勝ペース】

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 2021年第16戦トルコGP決勝は、バルテリ・ボッタスがポールポジションからレースをリードし、インターミディエイトタイヤを堅実にいたわって勝利。マックス・フェルスタッペンはボッタスを追うことはできず2位確保の走りに切り替え、3位にはセルジオ・ペレスが入った。

 

 11番グリッドスタートのルイス・ハミルトンは8周目まで角田裕毅に抑えられ、その次はペレスに抑え込まれてタイムロス。一時は3位争いに加わったものの、最後はピットストップのタイミングを逸して5位まで後退した。

 

 そんなトルコGP決勝の全ドライバーのレースペースを比較することで分析していこう。

 

 全ドライバーの全ラップタイムをグラフ化すると以下のようになる。

 

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