1. HOME
  2. RACE【レース】
  3. 2021
  4. 【2021 Rd.18 MEX】金曜総括:レッドブル最速、メルセデスAMGも実は僅差? 角田はロングラン専念
2021
【2021 Rd.18 MEX】金曜総括:レッドブル最速、メルセデスAMGも実は僅差? 角田はロングラン専念

【2021 Rd.18 MEX】金曜総括:レッドブル最速、メルセデスAMGも実は僅差? 角田はロングラン専念

2021

 

 第18戦メキシコシティGPの金曜フリー走行では、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録しメルセデスAMG勢に0.424秒差を付けた。

 

 直線主体のセクター1ではフロントタイヤが冷えやすく、ターン1やターン4へのブレーキングでフロントロックを起こしやすい。セクター2はコンパクトな低速セクションから中高速コーナーが連続するセクション、そしてセクター3は非常にタイトなスタジアムセクションと全く異なる速度域のリズムに適応していかなければならない。

 

 FP2での計21のミニセクターごとの最速をまとめたのがこちら。

 

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。