REPORT【報道】
【現地生インプレッション】実際の見た目は? 全2014年ニューマシン、独自5段階評価
2014年のニューマシンが発表されノーズの形状に非難の声が飛び交っているが、ヘレスで姿を現わしたマシンを実際に目にすると、さほど違和感はないというのが実のところだ。実際に走っている姿を見れば、尖ったノーズなどほとんど気にはならない。ローノーズが主流だった1990年代前半以前のF1を知るファンならば、全く違和感なく受け容れられるだろう。
そのくらい、写真で見るとの実際に現物を目で見るのとでは印象が違う。写真はあくまでひとつの角度からしか切り取ることができない。実物を見てみないことには、複雑な3次元形状をしたF1マシンのフォルムは正確に把握できないものだ。それはこれまでもよくあったことだ。
そこで、実際にヘレスで見た各マシンの印象を記しておくことにしよう。さらにルックスの良さを☆☆☆☆☆で5段階評価。もちろん、これは全て筆者の個人的な見解であることも付け加えておく。
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