REPORT【報道】

【特別記事】角田裕毅、レッドブル昇格でもアライヘルメット使用継続
角田裕毅にヘルメットを供給するアライヘルメットだが、角田がレッドブルに昇格した今後も引き続き供給を続けていく方針だ。
レッドブルではかねてからシューベルト社製ヘルメットを標準装備としてマシン設計をしてきている。そのためレッドブル昇格に伴って角田もヘルメット変更を要求されるのではないかという懸念もあったが、アライ側もチームからの要請に応えて角田へのヘルメット供給を継続できるようにする意向のようだ。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
ジャック・ドゥーハンがアライなのは、やっぱり親父関連でサポート受けられるんだろうな。
安全性確保した上でスポイラーのカスタマイズが可能になったら、ユーザー増加のきっかけになるんだろうな。
アライの安全面のポリシーは理解できるけど、マシン設計に対応出来ないなら変更も仕方ないのでは?ちょっと考えが甘いと思うけど。他社の対応スピードやサービス面を考えるとそう思ってしまう。今のトップチームに乗ってる選手なんだよなぁ
アライからすると他社のヘルメットは安全ではないという理解なんだろうけど、外から見ると、アライはチームの要望に応えられないメーカーとしか映ってないし、そもそもシューベルト製のヘルメットは安全ではないのか?という疑問がある。