REPORT【報道】
【特別記事】平川亮が語る2022年型マシンテスト、マクラーレンリザーブドライバーとしての視点
マクラーレンのリザーブドライバーとしてシンガポールGPの週末にチームに帯同していた平川亮に、チームでのテストで得た経験や現在地、そして今後に向けた展望を聞いた。
昨年10月に突然リザーブドライバー就任が発表された平川だが、バルセロナで2021年型マシンのテスト走行を行なった後、今年はすでに2022年型マシンでのテストを3回こなして経験値を積み上げ、チームからも評価も上々。ルーキー枠でのFP1出走も視野に入れている。
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
乗って欲しいし、将来に繋がって欲しいな。
プライベートテストは外からは見えませんし、チームも写真を数点出すくらいであまり積極的にPRはしていませんからねぇ。。。FP1に出たりすれば外から見える要素が格段に違うので、外に向けたアピールにもなると思います。
レギュラーとしてデビューできるかは兎も角、乗れるポジション(リザーブや育成)にいることが如何に大事かが伝わります。
なんか平川くんも莉朋くんもモリゾウの思いつき&トヨタ役員室のご機嫌伺いに翻弄されてる気がして不憫ですね・・・。