REPORT【報道】
【特別記事】ルノー2025年限りで撤退、ホンダが後継カスタマー供給を狙う?
アルピーヌにパワーユニットを供給するルノーが2025年限りで開発・供給・運営を終了することを決定したが、2026年からアルピーヌへのパワーユニット供給を検討しているのがホンダだ。
現時点ではメルセデスAMG製パワーユニットへのスイッチが有力視されているアルピーヌだが、ホンダもアルピーヌへの供給に前向きだ。ホンダは2025年限りでレッドブルおよびRBへの供給を終了し、アストンマーティンへワークス供給する契約を交わしている。
新規定パワーユニットへの対応とリソース配分という点で、当初は1チーム供給を前提としていたホンダだが、ここにきてカスタマー供給も視野に入れているようだ。
その理由は2つある。
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