REPORT【報道】
【F1チームのファクトリー】ケータハムのファクトリー各部門に潜入!
チーム売却が決まったケータハムF1チームだが、その設備とはどのようなものなのだろうか? イギリスのリーフィールドにあるチームのファクトリー内をご紹介しよう。350人のスタッフとともに充実した設備を誇り、F1チームとしてどのような価値を持っているのか、ご覧頂きたい。
ケータハムF1チームが本拠地としているリーフィールド・テクニカルセンターは、かつてトム・ウォーキンショウが率いたアロウズが使用していた施設で、その後は2006年からスーパーアグリが使用していたことでも知られる。ケータハムは2010年のF1参戦当初は母体となったF3チームのイギリス・ヒンガムにある施設を使用していたが、2011年にルノーとの提携を強め資本が投入された際にこのリーフィールドの施設へと拡張した。ファクトリー内の様々な最新機器も、このときに購入して充実させたものだ。
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こんなにいっぱい人もいて、設備も整っているのに、マシンに進化がみられないのが不思議ですw
【解説】記事を読んで頂けると、その理由が分かるかと思います。今まで書きたくても書けなかった部分を書いてます。