F1リアルスコープ

【リアルスコープ】ノーズ先端に静かなブーム、各チームのこだわりとは?
2016年シーズン序盤のフライアウェイラウンドの間にも2016年型F1マシンはどんどん開発が進んでいますが、静かなブームになりそうな予感なのが、ノーズ先端の“ロゴ”の造形です。
バーレーンGPから投入されたウイリアムズの新型ショートノーズの先端部分には冷却風のエアインテイクが設けられていますが、そのスリットの間にはチームロゴの「W」が立体的に盛り込まれているんです。新旧ともにノーズ先端にはウイリアムズのチームロゴが紺色で貼られていますが、こちらの新型ショートノーズだけはスリットの間にもWロゴの造形が刻印されています。
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