F1リアルスコープ
【F1リアルスコープ】オビエドに開館したフェルナンド・アロンソ博物館
フェルナンド・アロンソが、地元オビエドに自身の博物館『ミュージアム&サーキット・フェルナンド・アロンソ』をオープンさせました。6月26日に関係者やメディアを招いてオープニングセレモニーが行なわれ、アロンソ自身も出席しました。27日からは一般公開も始まっています。
博物館が建設されたのは、オビエドのラ・モガールという街の広大なスポーツ施設の敷地内。近代的な立派な建物です。
エントランスには巨大なアロンソの肖像が飾られ、「ようこそ」。
中に入ると、タイトルを獲得したマイルドセブン・ルノーのマシンを初めとして、これまでにドライブしたマシンがズラリと展示されていて圧倒されます。
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死ぬまでに一度は行ってみたい場所が増えました
ぜひ訪れてみてください! オビエドはちょっと遠いですけどね……。