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REPORT【報道】

【特別記事】アストンマーティン、「このままじゃダメだ」から大進化の2026年ニューウェイ体制

REPORT【報道】

 2026年にホンダとタッグを組んでワークス体制としてスタートを切るアストンマーティンは、エイドリアン・ニューウェイがマシン開発を含めた技術面全般の統括に加えてチーム代表を兼任し、アンディ・コーウェルはホンダ、アラムコ、バルボリンとの技術提携部分に専念することが決まった。

 過去数年間は次々とチーム首脳陣が入れ替わり、体制も成績も安定していなかったアストンマーティンだが、ニューウェイの指揮下で技術陣の入れ換えも進み、過去の反省を生かしたチーム強化が進められており、これまでのようなマシン開発に遅れを取るという失態は繰り返さないという。

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  • コメント ( 3 )

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  1. JPGP

    ぶっちゃけトークのインタビュー、ありがとうございます!まさかあのチームの内情も聞けるなんて。川井パイセンが以前特番で言っていた「敵に敵のことを聞く」を思い出しました。

  2. jtorii-f1

    そんなところまで言っちゃって良いんだろうか?と,内容が面白い分心配になってしまいました(笑)
    2026年に台風の目になりそうですね.

  3. L30

    ランスの話は貴重ですね、本人もインタビューであまり語らないようですし、松崎さんだからこそですかね。さすがF1LIFEの記事です

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