現地直送便プレミアム
【現地直送便】みんなで一緒に、一歩一歩
こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、プレミアム会員になって頂く必要があります。
(会員登録の方法はこちら)
※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。
ここ数年、厳しい思いをしてきたホンダの方々ですから、喜びもひとしおですね。
(他の人の記事がらみで済みません)
AUTOSPORT WEBの熱田さんの記事
http://www.as-web.jp/f1/358148/2
のなかで、ホンダのエンジニアの話で
「ガスリー選手もハートレー選手も、すごくたくさんのフィードバックをくれます、去年までとは大きな違いです」
「トロロッソは、雰囲気もいいし、お互いに意見を出し合って仕事を進めていくことで、一体感がすごくあります」
という部分があったのですが、去年は(それ以前も??)アロンソやバンドールンともちゃんと本来あるべき最低限のコミュニケーションもとれていなかったのでしょうか?
「現場レベルでは特に問題ありません」とよく長谷川さんがおっしゃっていたように思うのですが、逆の内容を伝える記事(日本人が書いたもの、ただの翻訳記事ではなく)も散見されていたし、実際のところどうだったのか、一部外者としてはなんとも頭の中が「???」な状態です。
なにかお返事頂けたら、宜しくお願いします。
湊谷さんは今年からドライバー担当のエンジニアになったので、その辺りの齟齬もあったようです。若手ドライバー2人がとてもマジメに細かくフィードバックしているのは事実のようですけど、去年の2人ももちろんちゃんとフィードバックはしていたと聞いています。14番さんはゴキゲンナナメな時は「クソだ、パワーがない!」の一点張りだったみたいですが(^^;;
Aカメラマンは当該ブログを「削除しようかな。。。」と言っていましたが、それはそれで炎上しそうだからひとまずそのままにしておくそうです(^^;;
お忙しいところわざわざ丁寧に対応して下さり、どうも有難うございました。
部外者としては大変貴重なフィードバックでした(笑)。
これからも頑張って下さい!