2021

 

 2021年第8戦シュタイアーマルクGP決勝の中団グループの争いにフォーカスして戦略分析を行なっていこう。

 

 全マシンのトップからのタイムギャップをグラフ化すると以下のようになる。一番上がトップ走行ドライバーで、下に行くほどギャップが大きくなる。

 

こちらの記事は『F1LIFE』有料会員限定のコンテンツとなっています。
続きをご覧になるためには、ベーシック会員・プレミアム会員になって頂く必要があります。
会員登録の方法はこちら

※コース変更の場合は、旧コースの解除手続きを行なって下さい。
お客様の手で解除手続きを行なって頂かなければ継続課金は解除されませんのでご注意下さい。

会員登録する / ログインする(会員の方)

Related Articles

Comment

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (1)
    • unicorn712
    • 2021年 6月 30日

    ラッセルのニューマチックの補充は痛かったですね。去年のベルギーでルクレールもニューマチックのガスの補充をしてましたけど、今回のラッセルほどはピットロスのタイムがなかったと思います。ラッセルのメカニックは少し手こずっていたと思います。
    今週のラッセルがポイント獲れるかどかというのも、個人的には少し期待しています。

    フェラーリは中団の中でのバトルがホントにうまくなってきたと思います。これでトップ集団に返り咲いたら、けっこう期待できるのかと。

コメントするためには、 ログイン してください。

Recent Post【最新の記事】

Calendar【日付で記事検索】

2023年12月
Mon Tue Wed Thu Fri Sat Sun
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031